京都 大丸・四条烏丸 唐津焼鶴田 純久 作陶展1995

会期:2月2日(木)~2月6日(月) 5階アートサロン(最終日は5時に閉場)茶人に愛される伝統と素朴な味わいの唐津焼を意欲的に作陶される 鶴田純久先生の新作水指・茶碗・花入・鉢等 80余点を出展します。 叩の技法や釉流れ […]

福岡 博多井筒屋 唐津 鶴田 純久 陶芸展1995

会期:3月15日(水)[店休日返上]~3月20日(月) 会場:博多井筒屋5階美術サロン ℡092-412-8056(ダイヤルイン) あくまでも自然に、やきもの臭さのある作品を作りたいという願いで、 日夜作陶に励む鶴田純 […]

福岡 博多井筒屋 唐津 鶴田 純久 陶芸展1997

会期:3月26日(水)~4月1日(火) 会場:博多井筒屋5階美術サロン ℡092-412-8056(ダイヤルイン) あくまでも自然に、やきもの臭さのある作品を作りたいという願いで、 日夜作陶に励む鶴田純久先生の新作を集 […]

春の唐津焼テーマ展2007

唐津市のふるさと会館「アルピノ」で春の唐津焼テーマ展が開催されます日時は5月2日より6日まで会場は唐津市のふるさと開館「アルピノ」イベントホールにて私もいくつか出展させていただきます

唐津 片口

片口向付を作ります。昔、唐津の片口は台所用品でしかなかったのを茶人の見立てで面白いと言うことで、鉢や向付として人前に出されるようになります。そんな時の片口は装飾の一部とされてきましたが、今日はまたその逆で、冷酒ばやりとい […]

唐津 片口茶碗 銘「離駒」

唐津片口茶碗の話が出ましたので、お話を。古唐津奥高麗茶碗に「離駒」という茶碗があります。大正名器鑑に、直した茶碗を馬に喩え、注ぎ口の孔を閉じて片口をそのまま残したものを離れ駒といい、片口を取ったものを繋ぎ駒というとある。 […]

奥高麗

茶道筌蹄に「高麗人来たりて唐津にて焼し故高麗の方より奥といふ事なり」とあり、然れども奥は古きといふ意味なり。此種の陶器肥前唐津にて焼しか、或は朝鮮の或る地方にて造りしか、今之を確知するに由なしと雖も、兎に角一手古きを以て […]

久々の大皿

久々に大皿作りましたので思わず携帯でカシャリ。先週の土曜日に唐津の弟の工房で登り窯を焼くとの事で手伝いに行ってきました。昨日は其の窯出しの手伝い。雨風がひどくて台風並みのようでした。    

梅花皮(かいらぎ)とは

鰄(梅花皮)鰄は、訓読み。本来、「東南アジア原産の鮫類の皮で、アカエイに似た魚の背皮」を意味するようです。その皮で、刀剣の柄や鞘や、装飾品に用いられたといいます。梅花皮は、当て字で熟字訓。この皮が、梅の花形の粒状の突起が […]

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鶴田 純久TSURUTA YOSHIHISA
住所:佐賀県西松浦郡有田町泉山1-28-23
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