白釉獅子香炉 093

白釉獅子香炉 093
ライン

高さ14.3cm 左右15.9cm
東京国立博物館
 この香炉にも腹部に楽字の印が捺されています。その印は宗慶作獅子香炉に捺されている印とは異なった、従来常慶印と呼ばれているものです。また白柚は常慶に始まり、俗に香炉和と呼ばれ、これはその典型作です。獅子の姿は四肢を前後に伸ばした姿で、図91.94の香炉と比べるとやや様式化しているように思われます。

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About the author: Yoshihisa Tsuruta

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