合甫 がっぽ

名物。朝鮮茶碗、刷毛目。白刷毛粕が真珠のように美麗であるのを名珠とみて、その産地の名である合甫(合浦)を銘とし

紀井戸 きいど

名物。朝鮮茶碗、銘の由来は不明。大茶碗で薄作り、時代は古く大寂びで、作中おのずから雄大な気象が観取される茶碗で

尼呉器 あまごき

朝鮮産呉器茶碗の一種。かつて朝鮮の使節がわが国に来た時、京都鷹ヶ峰(北区)の尼寺薬師院に宿泊した女性たちが朝夕

尼焼 あまやき

楽焼の元祖阿米夜の妻比丘尼作の茶碗。淡飴釉が特色であります。『和漢諸道具見知妙』(1694、元禄七年編)に「尼

青井戸 あおいど

朝鮮産井戸茶碗の一種。全体に美しい青味を帯びているのでこの名があります。ただし時に大色の出たもの、青色と赤味と