雪獅子 ゆきじし

萩茶碗。筆洗形ですが、もちろん筆洗いとしてつくられたものではなく、茶碗としてつくられたものであり、「田手浦」と

ゆき ゆき

御所丸茶碗。鴻池家・藤田家伝来の両御所丸白茶碗「古田高麗」(111頁上・下)と同手。腰の張った丸い碗体を軽く押

夕紅葉 ゆうもみじ

志野茶碗。銘のごとく、夕日に照り映えた紅葉を想わせる茶碗です。この茶碗の特色は、釉が柔らかい柚手肌になっている

山の端 やまのは

鼠志野茶碗。「峯紅葉」「檜垣」「横雲」と同系列の茶碗で、美濃大萱の窯下窯(岐阜県恵那町)で焼かれたものと考えら

山の井 やまのい

青井戸茶碗。名物。腰で一段折れ込んだ屈曲の強い椀形で、肉厚く、力強いです。幅は狭いが高台脇の削り込み鋭く、竹の

山路 やまし

赤織部茶碗。この茶碗は、当初は向付としてつくられたもので、後世になって茶碗に見立てられたものでしょう。見立てで

横兌 よこべ

俵壷の形をしたやきものです。胴は米俵を横にしたような形でその中央上部に□を付けます。おおむね大形で横の長さが3

弓野焼 ゆみのやき

肥前国杵島郡西川登村大字小田志字弓野(佐賀県武雄市西川登町小田志字弓野)の産。陶器は1532年(天文二)より淵

撚りこ よりこ

常滑地方で用いられている用語。壷や甕を紐づくりする時の粘土の紐のことであります。常滑の紐づくりは大型のものが多