唐津皮鯨 碗形 茶碗 鶴田純久作_ytow053

見出し:点てることに制限はない。鶴田 純久の章
作品名:唐津皮鯨 碗形 茶碗 鶴田純久作
品番:ytow053
付属:桐の木箱
◇寸法 長径:約13センチ × 高さ:約7.6センチ 重さ:約280グラム

お買い上げは此方へ

作品名:唐津皮鯨 碗形 茶碗 鶴田純久作
◇この茶碗は、唐津のオーソドックスな碗形の茶碗で口縁部に鉄釉を巻いた皮鯨の茶碗です。全体に白い透明釉がかかり腰のところで釉ダレが生じています。また腰回りには火回りの加減で窯変ができ変化して景色を醸し出しています。
◇砂気の多い土で作られ高台周りには唐津特有の縮緬皺や土の動きのザックリ感で茶碗の重厚さを表しています。

◇このような仕込みになります。

仕込み・木箱

木箱紐掛け

唐津皮鯨(からつかわくじら)とは窯変(ようへん)とは縮緬皺(ちりめんじわ)とは
◇皮鯨(かわくじら)とは、昔より先頃まで日本の各地でよく食していた鯨の身で、白く脂がのった肉と黒くなった皮膚の部分を切断部分から出た呼び名です。
本来の元々の目的は口周りの部分に鉄釉を施し焼成後よく焼〆るため口を補強するためと思われます。
器内に絵がありこれを施したものは皮鯨と言わず、絵が無いものだけを称しています。
◇窯変(ようへん)とは、作者が意識せず窯の中で炎や灰がかかり、上薬や土膚が別の雰囲気に変化した物をいいます。
上薬や土の性質、窯の炊き方や窯の場所等で多種多様の要素で変化が起こり、焼き物の特に陶器の創作上や鑑賞の上で重要な部分を占めています。
◇縮緬皺(ちりめんじわ)とは、唐津焼の土の中には砂気が多く粘りが乏しいものがあり、高台や側面を削ると胎土の表面が差くれたようになりそれを縮緬皺と昔から言い習わしています。
特に茶碗などを作る土に使われているようです。
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。