伊賀手付花入 いがてつきはないれ

中興名物。伊賀花入中唯一の手付であるようで、裾に向かってやや張る筒形の口に手が山形に渡され、胴には何条もの彫り箆が横にめぐらされて段をなしています。これは利休が好んた「瀬戸捻貫水指」(363頁下)とも結びつき、他の伊賀花 […]