信楽矢筈口水指 116

高さ19.8cm 口径18.8cm 胴径20.3cm 底径17.4cm 「三夕」とよく似た作振りのものであるが、土は褐色に焼き締まり、正面にかかった灰釉も濃い朽葉色で、釉のまわりが黒く焦げています。これらの水指にはいずれ […]

信楽矢筈口水指 銘三夕 115

高さ19.2cm 口径18.5cm 底径17.8cm 原叟銘の千家名物信楽三水指の一として著名なもので、鮮やかな景色に因んで「三夕」の銘を表千家六世原叟覚々斎宗左が蓋表に書き付けていますが、それは寂蓮、西行、定家の三人に […]

信楽矢筈口水指 114

高さ18.5cm 口径17.2cm 底径17.2cm表千家 信楽矢筈口の典型的な作例の水指であるが、やや背が低く、胴の上部に深い箆彫りをめぐらしています。また、胴には縦に細い線を等間隔でつけていますが、桶を形どったものと […]

信楽矢筈口水指 113

高さ19.2cm 口径18.0cm 底径17.0cm 桃山時代後期の作と思われるもので。信楽矢筈口の典型的な作例であります。ことに土膚の景色はまことに美しく、正面ほのかに赤みをおびた土膚に薄く灰が降って、黒く焦げています […]

信楽水指 112

高さ11.7cm 口径25.0cm 底径14.0cm梅沢記念館 これも鬼桶風の作振りであるが、揺鉢形のいわゆる摺盆水指とよばれる形式のものであります。褐色の灰釉が一方にかかり、土膚は赤く焼き締まっています。底に「六」の刻 […]

信楽水指 111

高さ17.5cm 口径13.5×14.0cm 底径12.5cm東京国立博物館 室町時代後期から桃山にかけての作でしょう。大振りのロを外に開き、肩にきっかりと稜をつけています。ロ部から肩にかけて自然釉が降りかかり、外側は黒 […]

信楽一重口水指 110

高さ14.7cm 口径16.9cm 胴径18.3cm 底径16.0cm 利休所持の「柴庵水指」と似た作振りのもので、いわゆる利休信楽の典型作であります。やや厚手に成形され、口部は平らに、胴にふくらみをもたせています。土膚 […]

信楽鬼桶水指 109

高さ17.2cm 口径17.6×18.5cm 底径14.2cm梅沢記念館 やはり鬼桶であるが、後に水指として作られたものかとも思われる。作振りにどこか古格がなく、作為的な趣が感じられます。だが、正面に灰が降りかかって一筋 […]

信楽鬼桶水指 108

高さ18.7cm 口径13.5cm 底径10.8cm 細い鬼桶風の器であるが、やはり室町時代末期の作と推測される、細水指として用いることもできますが、背面に欽付の穴を填めた跡があるので、かつては花入としても用いられたので […]

信楽鬼桶水指 107

高さ19.7cm 口径23.6×24.2cm 底径18.7×19.4cm これはやや薄手に成形された大振りの鬼桶であります。左方に自然釉が激しく降りかかって裾まわりになだれを見せています。土膚の赤く焼き締まった、鬼桶とし […]