芙蓉手 ふようで

日本が長崎・出島のオランダ東インド会社(V.O.C.)を通じて西欧へ有田諸窯の陶磁器を輸出していた時期の大皿。

灰被り はいかぶり

窖窯や登窯などの薪窯で、焼成中に薪の灰が製品に掛かり、それがガラス化して一つの見どころになった箇所をいいます。

ビードロ びーどろ

緑色のガラス質の自然釉のこと。窯焚きの際、薪が燃焼し灰となって器胎に被り、その灰が、熔け流れます。先端は、玉状

檜垣 ひがき

文様の一種。檜の網代組みにした垣根に由来し、 檜垣とは檜や竹などの木を薄くそいで板にし、網代のように斜めに編ん

紅志野 べにしの

志野の一種。素地に鬼板などの鉄分を化粧掛けしたあとに、長石釉を掛けます。焼成後に、全体がほんのり色づいて見える