初期伊万里 釉流 石叩 尺 板皿 鶴田純久作

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◇やや砂毛のある磁器土で陶板を作り、表面は石叩きで微妙な凹凸を付け、全体に灰釉を総掛けし、厚くかかったところはビードロの流れが出来て景色を醸し出しています。
◇もともとは平たい陶板でしたが窯の中の都合で変形し、思わぬ形になって焼き上がりました。料理を盛る際には不都合は無いかと思われます。これも一つの窯変だと思います。

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鶴田 純久TSURUTA YOSHIHISA
住所:佐賀県西松浦郡有田町泉山1-28-23
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