お話 芦原焼 あわらやき 福井県坂井郡芦原温泉(芦原町)で久世清(号天声)が創製した陶器。久世清は1878年(明治一一)石川県大聖寺町(加賀市)に生まれ、画を山田敬中に学び、石川県立工業学校の教職にあったこともあります。1914年(大正三)この地において温泉土産を目... 2011.05.01 お話原色陶器大辞典
お話 有田皿山 ありたさらやま 佐賀県西松浦郡有田町の旧称。皿山とは磁器の産地を示す呼び名。一般の古文書にはときどき有田皿山とみられますが、公文書には単に皿山とだけ記し有田の文字を付けたものはないようです。磯山または肥裸山と記したのは皿山を中国風に書いたものです。明治維新... 2011.05.01 お話原色陶器大辞典
お話 伊賀萩 いがはぎ 伊賀の陶工新次郎がつくった器で、萩焼に似ているのでこの名が起こりました。寛永年間(1624-44)につくられたものです。(『三国地志』『陶器考付録』)※しんじろう 2011.05.01 お話原色陶器大辞典
お話 伊賀焼 いがやき 伊賀国(三重県)の陶器。古く同国阿山郡丸柱村(阿山町丸柱)に起こり、その後さらに付近の数ヵ村に及んだ。土地は近江国(滋賀県)の信楽谷に接し、地質の連絡上から花崗岩系の原料はもちろ技術もまた信楽と同系で、共に手轆轤および京窯式の範囲に属してい... 2011.05.01 お話原色陶器大辞典花入