丹波 丹波瓢形火入 丹波瓢形火入高さ11.3cm 口径7.8cm 底径10.2cm兵庫県陶芸館 肩がまるく、胴を締めた瓢形の火入で、胴の上部に六つ、下部に九つのへこみをつけたざんぐりとした作振りの火入であります。□部から胴裾にいたるまで褐色の和をかけ、随所に海... 2019.08.01 丹波日本日本の陶滋
丹波 丹波肩衝茶入 銘松影 丹波肩衝茶入 銘松影高さ7.9cm 口径3.9cm 底径4.4cm □縁を玉縁にした肩衝形の茶入であるが、胴の下部をつよく張らせていわゆる胴張形に成形し、底部にかけてすぼめ、平らな底は糸切になっています。ロ部から肩、胴の一方にかけて胡麻袖状... 2019.07.31 丹波日本日本の陶滋茶入
丹波 丹波耳付茶入 銘立花 丹波耳付茶入 銘立花高さ8.4cm 口径3.6cm 底径3.6cm 遠州所持として名高い「生埜」と似た作振りのもので、遠州好みの端正な作振りであります。口はやや広く、肩の左右に小さな耳をつけ、胴の裾に縦箆目を二本入れています。鮮やかな釉景色... 2019.07.30 丹波日本日本の陶滋茶入
丹波 丹波肩衝茶入 銘ゑび寿 丹波肩衝茶入 銘ゑび寿高さ6.8cm 口径3.6cm 底径4.3cm 瀬戸の茶入に似た作振りのもので、桃山風の肩衝茶入であります。おそらく前図とともに慶長年間後期から元和、寛永にかけての作でしょう。口縁を玉縁にし、肩がきっかりと衝き、胴は裾... 2019.07.29 丹波日本日本の陶滋茶入
丹波 丹波茶入 銘春雨 丹波茶入 銘春雨高さ8.1cm 口径3.5cm 底径3.6cm 口を玉縁に、胴をまるく張り、胴筋を一本めぐらしています。高台はごく低く削り出され、底は糸底であります。口部から胴裾にかけてむらのある瀬戸和がかかり、肩に緑褐色の灰和が降っていま... 2019.07.28 丹波日本日本の陶滋茶入
丹波 丹波茶碗 銘山里 丹波茶碗 銘山里高さ9.3cm 口径8.9cm 高台径4.8cm 素直な姿の筒茶碗で、丹波焼筒茶碗のなかでも傑作の一つであります。口部がやや歪み、裾が少し張っていますが、裾まわりに箆目をまわし、素直な輪高台が削り出されています。高台から高台... 2019.07.27 丹波日本日本の陶滋茶碗
丹波 丹波筒茶碗 丹波筒茶碗高さ7.8cm 口径8.5cm 高台径5.5cm 小振りの筒形茶碗で、おそらく江戸時代初期の遠州好みの茶陶でしょう。大振りの輪高台がついています。高台まわりを残して、膳所焼などと似た瀬戸和がかかっていますが、釉膚には黒いむらがあら... 2019.07.26 丹波日本日本の陶滋茶碗
丹波 丹波茶碗 銘雪間草 丹波茶碗 銘雪間草高さ8.7cm 口径13.1cm 高台径6.6cm 轆轤びきした後箆を加えた大振りの茶碗で、口部を端反り;こ、腰まわりに面取風の箆目をつけ、畳付の広い高台がついています。丹波焼の茶碗としては力強い作振りのものであります。全... 2019.07.25 丹波日本日本の陶滋茶碗
丹波 丹波茶碗 銘大ぐり 丹波茶碗 銘大ぐり高さ7.3cm 口径10.4×11.3cm 高台径4.8~5.2cm京都民芸館 箱蓋裏に表千家六世覚々斎原叟が「丹波ヤキ茶碗銘大クリ覚々斎(花押)」と書付しています。その作振りは手担ね風であるが、まさに大栗の名にふさわしい... 2019.07.24 丹波日本日本の陶滋茶碗
丹波 丹波葉文大壺 丹波葉文大壺高さ34.2cm 口径15.1cm 底径17.5cm兵庫県陶芸館 肩に麻葉形をあらわした壺で、素地の上に葉を貼りつけ、上から赤ドベを塗った後、葉をはがして文様としたもので、丹波独特の作行きのものであります。□部には黄釉をかけ、胴... 2019.07.23 丹波日本日本の陶滋