斑唐津 碗形 茶碗 鶴田純久作 呑むまでは、嫌いだった。

鶴田 純久
鶴田 純久

https://youtu.be/VYL9A80sLkM

サイト:HISASIH-SHOP http://store.shopping.yahoo.co.jp/hisasihshop/
品目:斑唐津 碗形 茶碗
ytom074
◇寸法 長径:約15.2センチ × 高さ:約8.2センチ 重さ:約410グラム
◇この茶碗は熊川型の全面にわら灰の上薬を掛けた斑唐津の茶碗です。全体に卵色に発色し、見込み内外に部分的に焚き物の灰が掛かってやや青みが指しています。
◇土は砂毛の多い土を使い、縮緬皺・緋色とも抜群の土味がでています。高台脇にも焼成の時に薪が飛んだのか部分的に窯変しています。
◇使い込めばよく育つと思います。
◆◆◆予備説明◆◆◆
◇斑唐津(まだらからつ)とは、唐津焼では起源が最も古く、藁などの硅酸分の多い植物(主に稲科)の灰を混ぜた半透明の白い上薬で、土や焚き物の灰などがかかり釉面の溶け具合が斑状になり変化しているところより名前の由来があり、本来は普通の上薬でどれとこだわらない焼き物を焼くつもりでしたが上薬を配合する上で土灰の作り方に違いがあり木灰か草灰かどちらを主成分にするかで透明になるか乳濁かの違いでした。今日ではその乳濁釉の窯変具合が見所となっています。

前に戻る
Facebook
Twitter
Email

記事・情報

柱窯の斑唐津ぐい呑の陶片
土の話

まず、掲載した画像は鬼子嶽城周辺の古窯跡帆柱窯の斑唐津ぐい呑の陶片です。この陶片の割れた断面を少し平らに磨き拡大鏡で移した画像です拡大した画像の上部に写るのは斑釉の釉薬で其の下の方は土の部分です。肉眼では見えませんが土の

水の浸透実験

土がどのように焼締まっているか(土の成分のガラス化)を目に見える実験をしてみました。10分程度の動画ですが、10分たっても水玉はなくなりませんでした。土の中に水は浸透せず、土自体がガラス化して焼締まっているということです

PHP Code Snippets Powered By : XYZScripts.com
mail2.png

お問い合わせ

ページに関するお問い合わせ・ご質問・ご意見など、お気軽にお送りください。

鶴田 純久TSURUTA YOSHIHISA
住所:佐賀県西松浦郡有田町泉山1-28-23
電話番号:0955-43-2764
EMAIL:info@turuta.jp