鶴田 純久の章

日在窯工房風景

実家「日在窯」の工房風景、昭和40年(1965)代の頃。

五反林窯焚きに来ています。鶴田純久

庵久で作品を展示中です。有田陶器市にご来訪のさいはお寄り下さい。鶴田純久

その昔足利義満も戦場に行くときも茶入れを携帯していた九十九茄子を思い浮かばせた本革製のケース。作は大村市の中山智介氏。これをマイクさんより譲り受けた。足利義満の気分になるだろう。鶴田純久

金継の呼継ぎで窯の中で破損した取っ手の代わりに古窯の窯道具「トチン」を付けてみた。「トチン」とは昔（約400年前）の窯で現代の窯道具「棚板」が無かった時代、窯の床に並べるため台座代わりに使っていた。焼き物を窯の床に直接置 […]

河内英利作陶展松坂屋静岡店2016 2016年11月9日（木）→15日（火）／本館6階美術サロン ※最終日は午後5時にて閉場させていただきます。 ■　陶歴松坂屋静岡店個展池袋東武　個展渋谷東急本店　個展ロバート […]

昨日、「国際学芸員サミット2016 世界の学芸員が語る有田焼・佐賀の魅力」に行ってきました。大変貴重な時間を過ごさせて頂きました。佐賀県立九州陶磁文化館「世界の学芸員が語る有田焼・佐賀の魅力」

誕生日パーティーを開いて頂き、タランちゃんより誕生日プレゼントにお花を頂きました。また、美味しいお酒も頂きました。

2017年10月1日、五反林窯窯焚き。窯の火入れから40時間目。鶴田純久

炎の博記念堂開館20周年記念コンサートＩ記念堂ピアノクインテットコンサートシューベルトで楽しむ午後記念堂ピアノクインテット伊藤恵(ピアノ)・白井圭(ヴァイオリン)・山本周(ヴィオラ)・横坂源(チェロ)・幣隆太朗( […]

唐津片口茶碗片口の造りと削り唐津焼でも特別とされる片口の茶碗。無造作な片口の作り方を動画で紹介します。