絵唐津 木賊紋 茶碗 鶴田純久作 茶碗が静かに歌い出す。

鶴田 純久
鶴田 純久

サイト:ヤフーストア HISASIH-SHOP http://store.shopping.yahoo.co.jp/hisasihshop/
品目:絵唐津 木賊紋 茶碗
ytoe172
◇寸法 長径:約13.3センチ × 高さ:約7.9センチ 重さ:約310グラム
◇この茶碗は、碗形の茶碗で正面と後面には簡素な木賊の紋様が描かれています。正面には一部火回りの加減で窯変が出来赤黒く変色していて、木賊の模様と相俟って絶妙な景色が楽しめます。それが一番の見所でしょう。
◇高台脇も火によく焼け景色として窺えます。
◆◆◆予備説明◆◆◆
◇絵唐津(えからつ)とは、鉄絵のある唐津はすべて絵唐津と呼ばれます。唐津の窯で最も普遍的に上釉として用いられたのは、土灰釉か長石釉ですが、この釉下の地膚に絵を描けば絵唐津になります。胎土の上に、草花文様や橋上人物図など瀟洒(しょうしゃ)な絵を鉄の絵の具で描き、その上に上釉を施したものです。絵柄についても簡素な李朝風の絵柄から織部好みとされるデザイン性に富んだ絵柄まで幅広くあります。
◇窯変(ようへん)とは、作者が意識せず窯の中で炎や灰がかかり、上薬や土膚が別の雰囲気に変化した物をいいます。上薬や土の性質、窯の炊き方や窯の場所等で多種多様の要素で変化が起こり、焼き物の特に陶器の創作上や鑑賞の上で重要な部分を占めています。

記事・情報

日本映画「未来へのかたち」

本日、日本映画「未来へのかたち」を見てきました。この映画は愛媛県砥部焼の窯元で家族の葛藤を描く作品になっています。じつは、この物語の主人公の窯元をロケ地として使われている所が、なんと私の出身校「佐賀県立有田工業高校窯業科

牛篦の使い方

牛篦を使い片口香鉢を作る。 400年前に渡来した朝鮮陶工達が持ち込んだ技法で、古唐津から初期伊万里までの製品にはこの牛篦で作られている。 有田地方では牛篦で伸ばす伸べ篦として残っている。唐津では中里家を含めごく一部の人た

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。