陶芸のお話 皮鯨 かわくじら とは 皮鯨(かわくじら)とは昔、唐津の地方でよく食していた鯨の身と黒くなった皮の部分が皮鯨といい、器の口の部分に黒く塗ったのが似ているため、そこから出た呼び名です。本来の意は、茶碗や食器の口の部分を丈夫にす... 2008.12.23 陶芸のお話
陶芸のお話 絵唐津 えからつ とは 絵唐津(えからつ)とは唐津焼のうち鉄絵のあるものをいいます。胎土は鉄分の多い砂土で、灰釉が施され、鉄砂による草花文様や橋の上人物など瀟洒な絵のものが多く、茶碗・皿・鉢・火入など種類も多いです。絵唐津菊... 2008.12.18 陶芸のお話
陶芸のお話 斑唐津 まだらからつ とは 斑唐津(まだらからつ)とはこれは釉薬の分類の名称で、稲科の植物で珪酸分の多い草や藁(わら)等燃やして灰を作り、それを主成分とした釉薬(白釉とも言う)が、元々白く焼き上がるのだが高温度で土と熔け合い透明... 2008.12.15 陶芸のお話
陶芸のお話 朝鮮唐津 ちょうせんからつ とは 朝鮮唐津(ちょうせんからつ)とは朝鮮唐津とは絵唐津・斑唐津など、代表的な唐津の装飾の一つで、黒飴釉の上に海鼠釉を掛けたりまたその逆海鼠釉の上に黒飴釉を掛けたりしたものです。この技法は全国の諸窯などに数... 2008.12.11 陶芸のお話
陶芸のお話 梅花皮(かいらぎ)とは 鰄(梅花皮)鰄は、訓読み。本来、「東南アジア原産の鮫類の皮で、アカエイに似た魚の背皮」を意味するようです。その皮で、刀剣の柄や鞘や、装飾品に用いられたといいます。梅花皮は、当て字で熟字訓。この皮が、梅... 2008.12.10 陶芸のお話