アルデピル収集磁器 あるでぴるしゅうしゅうじき お話marusankakusikaku X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2011.05.012023.05.20 イランの西北、タブリズの近くにあるアルデビルのモスクに収集された中国磁器。ホープによると元・明の染め付けが中心で総数618。また白磁は八〇、青磁は五八、黄色釉のものが一六、多彩のものが二三、青紺色のもの七、褐色は三で計805点となります。うち三二〇点は皿であります。またその一部は現在テヘランの国立博物館、イスファファンの四十柱宮博物館に所蔵されています。