お話 明石屋初太郎 あかしやはつだろう 明治初年の滋賀県湖東焼の陶工。もと播磨国(兵庫県)明石の人で明山と号していましました。京都に住んでいたが1869年(明治二)円山湖東焼に迎えられて主工となりました。妻も製陶に従い共に職工を督励したといわれます。1871年(同四)廃窯と共に京... 2011.04.27 お話人物原色陶器大辞典
お話 赤羽焼 あかぱねやき 長野県上伊那郡辰野町の産。明治時代中頃の創始、のち林工業株式会社が経営。種類は糸繰釜・煮鍋など。(『日本近世窯業史』「朝日村役場通報」) 2011.04.27 お話原色陶器大辞典
お話 赤彦 あかひこ 銘。モ一スはこれを肥前国三川内(長崎県佐世保市三川内町)の製品であるとして「三河赤彦と記したる陶器はその土及び釉は鵬崎に酷似したり、然れどもその外観晴々しく又一層特色を有せり、特に鵬崎と異なる点は釉中に白色の斑点あることにして、署名あるもの... 2011.04.27 お話原色陶器大辞典
お話 赤津窯 あかずがま 尾張国(愛知県)の陶窯。赤津は今は瀬戸市の一部となりその東部を占めています。昔は飽津と書き、1464年(寛正五)の文書にそう記されているのか初見とされますが、1595年(文禄四)の文書には赤津の字がみられます。鎌倉時代には加藤四郎左衛門景正... 2011.04.27 お話原色陶器大辞典
お話 赤松清助 あかまつせいすけ 讃岐国(香川県)の陶工。赤松光信の三男。若松屋と称し清山と号しました。兄の真と共にやきものを業としていましたが、その後高松に移って清山焼を始めました。讃高または清山の銘を用い、父の松山風の陶器をつくりました。1868年(慶応四)4月5日没。... 2011.04.27 お話人物原色陶器大辞典