大正名器鑑 本阿彌肩衝 本阿彌肩衝本阿彌肩衝本阿弥肩衝(ほんあみかたつき)瀬戸大肩衝 侯爵 徳川義親氏所蔵名称京都の本阿弥家にあったことからこの名がある。おそらく本阿弥光悦が愛蔵していたものであろう。寸法高さ:約11.8cm(三寸九分)胴径:約7.3cm(弐寸四分... 2026.07.17 大正名器鑑
大正名器鑑 茶屋肩衝 茶屋肩衝茶屋肩衝茶屋肩衝(ちゃやかたつき)古瀬戸 侯爵 前田利為(としなり)氏所蔵名称京都の茶屋四郎次郎(こと中島宗古)が所持していたことから、この名があります。寸法高さ:約12.4cm(四寸一分)口径:約3.0cm(一寸)胴径:約7.4c... 2026.07.16 大正名器鑑
大正名器鑑 成高肩衝 成高肩衝成高肩衝成高(なりたか)肩衝古瀬戸 公爵 徳川家達 氏 所蔵名称背(丈)が高い茶入であるため、このように呼び慣わされたものであろう。寸法高さ:約10.6cm(3寸5分)弱胴径:約7.3cm(2寸4分)口径:約3.6cm(1寸1分 /... 2026.07.16 大正名器鑑
大正名器鑑 徳永肩衝 徳永肩衝徳永肩衝徳永肩衝(とくながかたつき)大瀬戸(おおせど)大阪 山田市治郎氏 所蔵【名称】徳永入道寿昌(とくながにゅうどうじゅしょう)が所持していたことからこの名があります。『藩翰譜』によると、寿昌は慶長5年(1600年)の秋、徳川家康... 2026.07.16 大正名器鑑
大正名器鑑 大島肩衝 大島肩衝大島肩衝大島肩衝(おおしまかたつき)古瀬戸名称大島某(大島氏の誰か)が所持していたものであろうが、それが誰であるかは分からない。寸法(センチ換算)高さ:約11.8 cm(三寸九分)胴径:約8.2 cm強(二寸七分強)口径:約3.9 ... 2026.07.16 大正名器鑑
大正名器鑑 長谷川肩衝 長谷川肩衝長谷川肩衝長谷川肩衝(はせがわかたつき)古瀬戸 大名物 伯爵 酒井忠道氏 所蔵名称京都の下京に住んでいた長谷川宗仁(そうじん)が所持していたことからこの名があります。宗仁は茶事を通じて織田信長および豊臣秀吉に仕えました。『古今茶人... 2026.07.16 大正名器鑑
大正名器鑑 山の井肩衝 山の井肩衝山の井肩衝山の井肩衝(やまのいのかたつき)古瀬戸 大名物 旧名:稲津肩衝、または松井肩衝 別名:人生(じんせい)伯爵 松平直亮(まつだいら なおあき)氏 所蔵【名称の由来】「浅くともよしや又汲む人もあらじ われに事足る山の井の水」... 2026.07.15 大正名器鑑
大正名器鑑 平野肩衝 平野肩衝平野肩衝平野肩衝(ひらのかたつき)古瀬戸 大名物 伯爵 酒井忠正氏 所蔵名称天正年間(1573-1592年)に平野道是(ひらのどうぜ)が所持していた唐物茶入に「平野肩衝」があり、この古瀬戸茶入も同じ人が所持していたものでしょう。『雪... 2026.06.26 大正名器鑑
大正名器鑑 生駒肩衝 生駒肩衝生駒肩衝生駒肩衝(いこまかたつき)古瀬戸 大名物 酒井忠道 伯爵 所蔵【名称の由来】生駒讃岐守正俊(いこまさぬきのかみまさとし)が所持していたことからこの名があります。彼の父である讃岐守一正(かずまさ)は、慶長13年に初めてその家族... 2026.06.26 大正名器鑑
大正名器鑑 鎗の鞘 鎗の鞘鎗の鞘鎗の鞘槍の鞘(鎗の鞘)古瀬戸 大名物 松平直亮(松江松平家)伯爵 所蔵【名称について】『名物目利聞書』には「太閤銘」とあり、『雲州松平家本名物茶入記』には「利休銘」とされています。要するに、茶入の形状が細長く、まるで槍の鞘に似て... 2026.06.26 大正名器鑑