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茶道具

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龍泉窯 りゅうせんよう

龍泉窯では南宋時代中期に粉青色の釉が厚く滑らかに掛けられた美しい青磁が完成されました。わが国では砧青磁の名で珍重され、優れた作品が数多く伝えられています。頚の左右に鳳凰を象った耳が付く瓶は、砧青磁の代表的な器形の一つであります。なかでもこの...
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瑠璃釉 るりゆう

瑠璃釉ルリ釉鮮やかな藍色に発色する、長石に酸化コバルトを混ぜた高火度釉のこと。透明釉に絵の具の呉須を混ぜたものが使われていたようです。
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舟徳利

舟徳利底部が広く重く出来ていて安定感があり、揺れる舟の上でも転がらない様に底面が平らで出来ているのが特徴であり、舟で使われる為に作られたようです。灯り用の油やお酒・水などを船に持ち込むためと思われます。
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登窯 のぼりがま 連房式登窯 れんぼうしきのぼりがま

傾斜面を利用し、複数の長方形の焼成室がしだいに登っていくように築かれた窯。割竹式(わりたけしき)と連房式があります。16世紀末頃、朝鮮半島から伝わったと考えられており、以後全国に広まりました。
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吹墨 ふきずみ

吹墨吹墨絵付技法の一つ。水に溶いた絵の具や呉須を霧吹きや細かい目のふるいに硬毛の筆を手早くこすって霧状にし、素地面に模様を付着させます。
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木米 もくべい 青木木米

青木木米(1767-1833年)は江戸後期の京焼を代表する陶工。「識字陶工」を自称した文人であり、画家としても著名であります。中国や朝鮮の古陶磁を研究し、その成果を趣味人としての多彩な作陶に反映させました。この提重の文様は明時代後期の万暦年...
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灰被り はいかぶり

窖窯や登窯などの薪窯で、焼成中に薪の灰が製品に掛かり、それがガラス化して一つの見どころになった箇所をいいます。
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袋物 ふくろもの

袋物 ふくろもの壺や徳利、水指のように、口があり内部を包み込むような袋の形状をした器の俗称。
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焼締 やきしめ

信楽一重口水指 銘柴庵素地を成形したのち、無釉のまま窯で焼成すること。もしくは常滑や備前・信楽など、焼き締まったやきもののこと。
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杯洗 盃洗 はいせん

宴会などの席で、杯をやり取りする際に、杯を洗うための水を容れておく器。