金継ぎを受け賜っています。お気軽にお問い合わせ下さい。
お話

赤楽 あからく

愛知県瀬戸市の赤津と品野の間の山から産出され彩料。分析しますと鉄だけが出てくる。楽焼の赤とは火度も違いその釉も別ではありますが、品野の土焼の中皿などで多くは梅の花などに点じています。やはり鉄の呈色で、...
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上野 あがの

上野焼は福岡県田川郡福智町上野で焼かれる陶器。文禄(ぶんろく)、慶長の役(1592-1598)に帰化した朝鮮陶工韓人尊楷(和名 上野喜蔵高国)を陶祖とします。初期,は土灰釉、藁灰釉、鉄釉が使われ、唐津...
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赤絵 あかえ

色絵牡丹椿文八角大壺赤絵 あかえ赤色を主調とする多彩の上絵付。釉の上に赤・緑あるいは黄・紫・青などのガラス質透明性の上絵具で文様などを少し盛り上げて彩色する。ただし赤色だけは通常他の絵具と異なり、ガラ...
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青唐津 あおからつ

青唐津 あおからつ木灰釉をかけて焼いたものですが、釉の中に含まれている鉄分および胎土に含まれている鉄分が、還元炎では青く発色し青唐津となり、酸化炎では淡黄褐色に発色して黄唐津となります。茶碗、皿、鉢、...
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藍鍋島 あいなべしま

藍鍋島 あいなべしま肥前陶磁器で鍋島様式の染め付けだけで絵付けされたものをいいます。
焼き物のお話

皮鯨 かわくじら とは

皮鯨(かわくじら)とは昔、唐津の地方でよく食していた鯨の身と黒くなった皮の部分が皮鯨といい、器の口の部分に黒く塗ったのが似ているため、そこから出た呼び名です。本来の意は、茶碗や食器の口の部分を丈夫にするため鉄釉を巻いて焼 […]
焼き物のお話

絵唐津 えからつ とは

絵唐津(えからつ)とは 唐津焼のうち鉄絵のあるものをいう。胎土は鉄分の多い砂土で、灰釉が施され、鉄砂による草花文様や橋の上人物など瀟洒な絵のものが多く、茶碗・皿・鉢・火入など種類も多い。絵唐津菊桐茶碗(燕庵名物)は秀吉が […]
焼き物のお話

斑唐津 まだらからつ とは

斑唐津(まだらからつ)とは これは釉薬の分類の名称で、稲科の植物で珪酸分の多い草や藁(わら)等燃やして灰を作り、それを主成分とした釉薬(白釉とも言う)が、元々白く焼き上がるのだが高温度で土と熔け合い透明になったり微妙な色 […]
焼き物のお話

朝鮮唐津 ちょうせんからつ とは

朝鮮唐津 ちょうせんからつ とは朝鮮唐津とは絵唐津・斑唐津など、代表的な唐津の装飾の一つで、黒飴釉の上に海鼠釉を掛けたりまたその逆海鼠釉の上に黒飴釉を掛けたりしたものです。この技法は全国の諸窯などに数多くありますが、朝鮮 […]