織部唐津 草紋 碗形 ぐい呑 鶴田純久作 明日のあなたが、晴れますように器に祈る。

鶴田 純久
鶴田 純久

サイト:唐津ぐい呑 http://karatsuguinomi.com/
品目:織部唐津 草紋 碗形 ぐい呑
ytgo018
◇寸法 長径:約8.5センチ × 高さ:約5.5センチ 重さ:約128グラム
◇このぐい呑は、唐津独特のオーソドックスな碗形の形で織部風な上薬祖掛け分けてあり正面には松の絵模様、後面には簡素な草模様を描かれています。正面には火回りの加減で窯変し松の絵が霞んだように景色にしています。
◇やや砂気が多い土が縮緬皺を誘い素朴な土味を醸し出しています。高台畳付に残る貝高台も景色に花を添えています。
◆◆◆予備説明◆◆◆
◇織部唐津(おりべからつ)とは、一般に古唐津の窯で美濃や瀬戸の地方で焼かれた織部焼の装飾方や技法が入る唐津焼で、真円形で作る唐津の技法と重ね合った方法で表現されています。唐津と織部は土の色は違えども焼成方法は一緒というのが適したのだと思います。それぞれの土の性質で成型方法は異なりますが装飾方法が同じという所が見所です。
唐津焼ぐい呑のサイト http://karatsuguinomi.com/唐津ぐい呑をよろしく。

記事・情報

日本映画「未来へのかたち」

本日、日本映画「未来へのかたち」を見てきました。この映画は愛媛県砥部焼の窯元で家族の葛藤を描く作品になっています。じつは、この物語の主人公の窯元をロケ地として使われている所が、なんと私の出身校「佐賀県立有田工業高校窯業科

牛篦の使い方

牛篦を使い片口香鉢を作る。 400年前に渡来した朝鮮陶工達が持ち込んだ技法で、古唐津から初期伊万里までの製品にはこの牛篦で作られている。 有田地方では牛篦で伸ばす伸べ篦として残っている。唐津では中里家を含めごく一部の人た

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。