浮田楽徳 うきだらくとく

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鶴田 純久の章 お話

京都の陶工。
1861年(文久元)に京都東大路松原上ル(東山区)で楽焼を始めました。
1921年(大正元)没、八十三歳。
二代楽徳が業を継ぎ1923年(大正一二)没、六十一歳。
その後は三代目が継業。
(『日本窯業大観』)

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