常楽焼 じょうらくやき

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鶴田 純久の章 お話

常楽焼 じょうらくやき 京都紫野大徳寺中の常楽庵てつくられた楽焼

京都紫野大徳寺中の常楽庵てつくられた楽焼。
弘化から嘉永(1844-54)の間であります。

印は鶴亭の紫野焼と同一の「紫」を川いたといいます。

(『陶器類集』『日本陶甕史』)※かくてい

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