丹波大徳利 216

丹波大徳利 216

高さ31.4cm 口径4.0cm 胴径16.3cm 底径16.0cm
兵庫県陶芸館
 底の平らな丹波独特の辣韮徳利で、胴の上部に線文様の帯をつけ、その下に桐文を中にあらわした方形の印をおし、背面上部には「&の窯印を陰刻しています。桐の文様はあるいは家紋であったのであろうか。ドベが塗られ、いったいに暗褐色に焼き締まっていますが、口部から裾にかけて灰釉が薄く降りかかっています。江戸時代前期のものでしょう。

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About the author : Yoshihisa Tsuruta

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