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盂 う
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原色陶器大辞典
鶴田 純久の章 お話
碗の類。最初は飯器であったが酒器にも用いられました。多くは円形で素文ですが、方形で耳足を有装飾のあるものもあります。高さ七、八センチ、直径一六七センチのものが普通です。(『西清古鑑』)
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