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時大彬 じたいひん

中国明末の宜興窯の名工。
初め供春に倣って大壺をつくり、のち婁東に遊び陳眉公らの茶を論ずるのを聞いて小壺をつくりました。
前後の諸家で並ぶ者はなかりました。
その作は柄上の栂痕をもって識としたといいます。
(『陽羨名陶録』『画肪録』『硯斎随筆』『陽羨若壺系』『陶説』)

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