無釉の素地を強く焼き締めることで、陶器並びに妬器焼成の際の工程の一つであります。
火度は素焼よりやや強く摂氏1100~二一五〇度位でありますが、素地の性質並びに製品の種類によって火度が異なります。
大体において締焼をする陶器・妬器などは肉厚のものが多く、また大きな器物が多いですので、焼成に当たっては徐々に熱を利かすのを肝要とします。
しかし締焼程度の温度の時期が最も収縮の進行が速い時ですので、焼成火度の均一と最後の適度を失わないこととを肝要とします。
火焔は煉らないよう酸化焔とします。
締焼 しめやき
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