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Yossan_Potter

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暗紋 あんもん

土器の文様。※がき※こくしょくどき
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安陽 あんよう

中国河南省安陽県城の西北にある殷代後期の古都址であります。「殷墟」の名は『史記』項羽本紀にあるくらいで、古くから殷代の旧跡として伝えられてきました。この地が改めて注目されだしたのは、清朝末年に文字を刻んだ甲冑がここから出土したことからで、盗...
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安楽庵策伝 あんらくあんさくでん

安土・桃山から江戸時代初期の僧。1554年(天文二三)生まれ。幼少にして浄土宗西山派の禅林寺に入り、智空に師事しました。のち中国地方を教化して諸寺を建立し、さらに転じて美濃国(岐阜県)の立正寺、京都の誓願寺に住し、同寺竹林院の住持となりまし...
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暗炉 あんろ

愛媛県の陶工。1880年(明治一三)新居郡萩生村岸之下(新居浜市萩生)に楽窯をつくり、自分の村の土砂を用いて茶器を製作しました。(『府県陶器沿革陶工伝統誌』)
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飯田八三郎 いいだはちさぶろう

文化年間(1804~18)の尾張藩の藩士。茶事を好み勤仕の余暇に陶器をつくって楽しんだ。その器はどれも普通と布ば堂があり、当時の人がれを賞し譲渡を願っても、自分の納得できない器は決して譲与しなかったと伝えられています。作品には「布袋堂」「俊...
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飯田屋八郎右衛門 いいだやはちろうえもん

九谷焼の陶画工でいわゆる赤九谷の手法を完成した人。1804年(文化元)加賀国大聖寺(石川県加賀市大聖寺町)に生まれ、代々染物上絵を家業としていた。陶画の師についての詳しいことはわかりませんが、天保年間(1830~44)に山代村(加賀市)宮本...
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井伊直亮 いいなおあき

近江国(滋賀県)彦根藩主で藩窯湖東焼の創始者。1794年(寛政六)6月に生まれ、1835年(天保六)幕府の大老となり、1841年(同一二)辞しました。非常に風雅を好み、諸藩の御庭焼を倣って翌年同国の絹屋半兵衛の窯を召し上げて藩窯とし、名工を...
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井伊直弼 いいなおすけ

井伊直弼近江国(滋賀県)彦根藩主、幕府の大老、茶人。1815年(文化一二)生まれ。宗観と号し、また樹露軒・埋木舎・柳王舎とも称しました。直中の十四男として永らく三百俵部屋住の身でありましたが、その間学問に精進し修禅につとめ、1850年(嘉永...
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飯野逸平 いいのいっぺい

1884年(明治一七)8月21日愛媛県北宇和郡吉田町に生まれた。県立宇和島中学校卒業後1904年(同三七)4月森村組に入社、日本陶器合名会社第一号窯火入れ記念の署名にその名を留めています。1912年(大正元)12月渡米しニューヨーク森村ブラ...
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飯室忠誼 いいむろただのぶ

和泉国(大阪嘉永元年孟复府)堺の陶工。モースの『日本陶器目録』には所揭のような作者・彩樂誼藤同掌製作年珠菊包弘月のはっきり十画した銘を載せ、籠細工風の縁どりをした大形の浅皿をつくったといいますことが記されています。