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Yossan_Potter

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アメリカの現代陶芸 あめりかのげんだいとうげい

アメリカにおける本格的な陶芸運動は、第二次世界大戦以後の1950年代中期からであります。抽象表現主義運動ともいわれる芸術運動の風潮の中で、造形表現の一手段として陶芸運動が起こりました。もちろんアメリカの日本占領が、多くの日本陶芸の実際をアメ...
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綾杉・文杉・文椙 あやすぎ

傾斜の異なる平行斜線文二つを合わせた形状を、杉の葉に見立てて綾杉または杉綾といいます。綾杉文ともいいます。彫三島・釘彫三島などにこの文様があります。英語・ドイツ語では、同じ文様を魚骨に見立ててherring-bone(ヘリンボン、にしんの骨...
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綾松山 あやのまつやま

讃岐国綾歌郡白峰山付近(香川県坂出市)のやきものにこの銘があります。※しょうざんやき
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綾焼 あややき

石見国(島根県)の陶器で石見藩主の御庭窯といわれます。年代ははっきりしませんが、製品は交趾焼に倣い、地紋は形押あるいは刻など種々あり、器ごとに長方形の中に綾焼の二文字が印されています。(『陶器類集』)
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Amur アムル

イランの北、カスピ海沿岸地方のマザンデランにある一小市。雨が多いので、建築にも他の地方のように天日干しの煉瓦でなく、焼成した煉瓦を使用します。モスクも煉瓦づくりでなく多くは木造だが、壁は黄と青、または白の軟釉を用いたタイルによって装飾されま...
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旭焼 あさひやき

明治の初めに東京大学の御雇教師だったドイツ人ワグネルが創製した陶器。1883年(明治一六)講義の余暇に植田豊橘を助手として一ツ橋(千代田区)の東京大学応用化学実験室で研究を始め、翌秋小石川区西江戸川町(文京区)に窯を築き、自費で数々の試験を...
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朝日窯 あさひがま

尾張瀬戸の古窯。瀬戸市の南東部にあります。初代藤四郎の窯跡の一つで、ここで焼かれた茶入を朝日春慶といいます。その後宝暦年代(1751-64)になって、同地の川本治兵衛はこの窯および夕日窯が長い間途絶えているのを嘆き、川本半助と図ってこれを再...
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朝日軒 あさひけん

三重県の陶器。モースは「朝日軒タナ吉1879年(明治一二)山田村で陶器を作ります。幾分高田焼に似たり。記号に万古の押印または朝日軒造りの彫印あり。製品急須茶碗等」といっています。(『日本陶器目録』)
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朝日順慶 あさひじゅんけい

尾張瀬戸の陶工加藤藤三郎景慶。陶祖藤四郎の子藤五郎正基の先妻の子で、祖父の家を弟の基通に継がせ、自分は分家して母方の姓の朝日を名乗り名を順慶と称しましたが、その後絶家しました。(『をはりの花』『新編瀬戸窯系統譜考』)
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朝日手春慶 あさひでしゅんけい

古瀬戸茶入の一手。瀬戸の初代藤四郎の晩年の作品をその法名に因んで春慶といいます。美濃国(岐阜県)朝日という所に移ってこの手だけを焼き広めましたが、類の少ない茶入で土釉・細工・格好ともよく、薄手で、万事に申し分のない茶入であるといわれます。口...