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漆桶 うるしおけ

図のような形。水指にも花入にもあります。伊賀焼・備前焼に多いようです。
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雲斎 うんさい

延宝年間(1673-81)京都の音羽ノ滝から五〇メートル程南に窯を開いて陶器を焼いました。世間では清閑寺焼と称しました。(『日本陶甕史』)
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頴川 えいせん

京都の陶工。京焼の磁祖といわれます。1753年(宝暦三)生まれ。姓は奥田、名は庸徳、通称茂右衛門。本姓頴川に因んで頴川と号し、また陸方山とも号しました。下京大黒町五条北入ルの丸屋という大質商で育ち、趣味から作陶に入ったが磁器の焼造に成功し、...
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宇野仁松 うのじんまつ

1864年(元治元)10月に京都に生まれました。父祖より陶業を受け五条坂に住み、初代清風与平に師事しました。もっぱら美術品の制作に従事し、1885年(明治一八)頃から輸出貿易に着眼、欧米各国に販路を広めました。辰砂釉とマット釉に定評があり、...
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漆接ぎ うるしつぎ

漆繕い。茶器などの破れ目をまず刻苧漆で接ぎ合わせ、あとからさらに赤漆を掛け、これに金を施すこともあります。
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雲山焼 うんざんやき

佐渡が島の陶器。文化年間(1804-18)に相川の伊藤甚兵衛が始めました。甚兵衛の家は慶長(1596i1615)の頃から代々金銀山吹子の羽口師でありましたが、楽焼を口伝されて金太郎焼同様富士権現の土を用いて窯を起こしました。(『本朝陶器放証...
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栄仁井戸 えいにんいど

名物。朝鮮茶碗、古井戸。亀屋栄仁が所持したのでこの名があります。その後徳川家康の所有となり紀伊藩祖徳川頼宣に与えられ、のち分藩した西条家に伝わり、1924年(大正一三)名古屋二村家の所有となりました。(『大正名器鑑』)
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卯花 うのはな

名物。破風窯茶入、市場手。銘は『続後拾遺集』詠人知らず「卯の花の盛りならずば山かつのかきねに誰かこころとめまし」の歌意によるといわれます。伊勢国(三重県)神戸藩主本多伊予守忠統伝来の茶入であります。(『大正名器鑑』)
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漆陶器 うるしとうき

陶漆器ともいわれ釉薬の代わりに漆を素地に塗って装飾した陶器。色漆を使い、顔料や金属粉を混ぜたり吹き掛けたりしてブロンズに似せたもの、蒔絵を施したもの、あるいは一部分だけ釉薬を施さずその部分に漆を象嵌したものなどいろいろの装飾法があります。一...
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雲松 うんしょう

広島県佐伯郡宮島の人。明治初年宮島焼を始めたが間もなく廃止したといわれます。※みやじまやき