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雲斎 うんさい
お話
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原色陶器大辞典
鶴田 純久の章 お話
延宝年間(1673-81)京都の音羽ノ滝から五〇メートル程南に窯を開いて陶器を焼いました。
世間では清閑寺焼と称しました。
(『日本陶甕史』)
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