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英国陶磁器 えいこくとうじき

貿易港として有名なブリストルは古くから炻器の産地としても知られ、その歴史はエドワード一世(1272-1307在位)の頃に始まるとされます。エリザベス一世(1558-1603在位)の時代には褐色・灰色の陶器が生産されました。十八世紀にはデルフ...
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梅林金三郎 うめばやしきんざぶろう

近江国膳所(滋賀県大津市膳所)の陶工。文政年間(1818-30)もっぱら交趾写しを焼いました。作品は土が柔らかく、釉立ちに交趾釉のもの、亀甲釉のものおよび黄南京風のものがあります。(『日本陶甕史』)
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雲錦手 うんきんで

桜花と紅葉を配した色絵。描法に特種な趣があります。乾山の雲錦文様が最初に現れ、犬山焼などでもたいていこれを模写しました。紅葉の錦、花の雲の意から雲錦といわれるらしいです。
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栄西 えいさい

栄西わが国臨済宗の祖。中国(宋)から茶種を伝え『喫茶養生記』を著しました。1141年(永治元)生まれ。千光・明庵と号し、世間ではまた葉上僧正と称せられました。備中国(岡山県)の人で俗姓賀陽氏。十四歳の時比叡山に登り天台密教を修めて葉上流の一...
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浦川竹二郎 うらかわたけじろう

常滑焼の陶工。号を一斎と称しました。※いっさい
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雲月 うんげつ

肥前国藤津郡吉田村皿山(佐賀県嬉野市嬉野町吉田)の副島茂右衛門の作にこの銘があります。茂右衛門は青花器が巧みで中国風を模し、またわが国の淡花磁器を製して長崎に送り中国の商人に販売しました。天保年間(1830-44)には茂右衛門の製器は日本中...
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盈進社 えいしんしゃ

兵庫県出石焼において1875年(明治八)に桜井勉の主唱により士族授産の目的で設けられたもので、佐賀県大川内の陶工柴田喜平(一説では善平、号は鴨脚)らを招き、出石町旧官舎跡に築窯し士族の子弟に伝習させ製作しましたが、1885年(同一八)廃業。...
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閏瓢箪 うるうひょうたん

中興名物。真中古茶入、藤四郎春慶。瓢箪状の茶入で口に縁があり、また腰にも筋があって二重になっているのでこの銘があります。薄手で格好かよく精巧な茶入であります。もと細川侯所持、酒井雅楽頭を経て松平不昧の所蔵となり、1803年(享和三)大阪の天...
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浦川与右衛門 うらかわよえもん

肥前国藤津郡志田窯(佐賀県嬉野市塩田町久間)の陶工。天保年間(1830-44)この窯が衰えた時奮励して回復を図り、藩主鍋島直興が資金を貸し付け材木を供給してついに再興、世に与右衛門焼の名を残しました。(『府県陶器沿革陶工伝統誌』)
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雲華焼 うんげやき

土風炉師の作の灰器・香炉・香合などで、白茶地に黒斑のある手をいいます。与九郎・宗品・黄谷らが有名であります。