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原色陶器大辞典

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朝鴉 あさがらす

名物楽焼茶碗 貧僧の異名。※ひんそう
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浅野焼 あさのやき

加賀国(石川県)の楽焼。初代大樋長左衛門の弟子浅野屋五平が金沢の浅野川のほとりでつくったものです。黒{一mmm}釉および飴釉のものがあるが1作品は非常に少ないといわれます。(『陶器類集』『日本陶器目録』『日本陶甕史』『九谷陶磁史』)
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吾笥 あけ

吾笥は天穂日命の十六世孫意曾婆連の後裔。雄略天皇の十七年春3月1日、土師連らに朝夕の御膳を盛る清器をつくらせた時、土師連の祖である吾笥が摂津国来狭々村、山背(山城)国内村並びに俯見村、伊勢国藤形村、および丹波・但馬・因幡の私民部を進め、名付...
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浅川巧 あさかわたくみ

1890年(明治二三)11月24日生まれ。朝鮮陶磁研究家。浅川伯教の弟で、久しく朝鮮におり、その著『朝鮮陶磁名敬』は名著であります。1931年(昭和六)4月2日没、四十一歳。
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上底手 あげぞこで

瀬戸焼茶入の一手。底を桶のように上げたものであります。桶底ともいいます。大振りなものはまれであります。口造りの捻り返しは華奢であります。下釉は濃柿色、上釉は薄墨色で流れは濃い黒釉であります。腰巻きの釉は薄黒釉に少し黄飴釉が交じって、地釉より...
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浅川伯教 あさかわのりたか

1884年(明治一七)生まれ。朝鮮陶磁研究家。久しく朝鮮にいて古窯址の発掘調査に従い、朝鮮陶磁の研究において偉大な功績がありました。著書に『釜山窯卜対州窯』があります。戦後帰国しましたが、一時愛媛県砥部窯で作陶したことがあります。1964年...
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朝霧宗平 あさぎりそうへい

播磨国(兵庫県)の陶工伊笠宗平の銘。※いがさそうへい
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曙 あけぼの

虫明焼の銘印。伊木三猿斎が1847年(弘化四)初代清風与平を招いて築窯させた間口窯で使用されました。※むしあげやき
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朝霧焼 あさぎりやき

播磨国(兵庫県)明石の陶器。明石焼の一種。元和・寛永年間(1615I四四)に戸田織部之助か焼いたのが起こりとされ、二代太右衛門東野(1675、延宝三年没)、三代与兵衛連山(1662、寛文二年没)、四代多平蒼山二729、享保一四年没)、五代織...
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浅草焼 あさくさやき

江戸の浅草本願寺前高原町(台東区)でつくられた高原焼を別名浅草焼と称します。※えどたかはら