お話 初雁 はつかり 初雁初雁名物。真中古茶入、大覚寺手。金沢河合栄次郎所持、のち大阪村山家に人りました。(『茶道名物考』)はつかり 初雁初雁 はつかり瀬戸真中古窯茶入、大覚寺手。名物。銘の由来は明らかでありませんが、おそらく釉景の中に雁の飛行する姿に似た模様の... 2011.07.19 お話原色陶器大辞典古瀬戸名物大正名器鑑日本茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 白雲 はくうん 中興名物。国焼茶入、膳所焼、瓢箪。茶入の胴を白釉が取り巻き、あたかも白雲が山の腰を巡っているような景色ですので、小堀遠州は都在中の句意から白雲と名付けました。箱の蓋表にある「白雲」、その胴の「白雲似帯遠山腰青苔佩衣掛巌肩」の書付は遠州の筆に... 2011.07.18 お話原色陶器大辞典大正名器鑑
お話 野中 のなか 野中 のなか名物。唐物茶入。銘は慈鎮和尚の「おもはくは野中にとては植ゑおかし昔は人の野辺のたちばな」による。小堀遠州所持、藤田家に人りました。(『茶道名物考』) 2011.07.17 お話原色陶器大辞典大正名器鑑茶入
お話 布引 ぬのびき 布引(真中古)布引(真中古)名物。真中古茶入、橋姫手。布引の滝のような釉のなだれかおるために名付けられました。小堀遠州所持、赤星家を経て東京藤原銀次郎家に人りました。きぬのびき 布引布引 きぬのびき瀬戸真中古窯茶入、橋姫手。「布引」の名は茶... 2011.07.16 お話原色陶器大辞典古瀬戸名物大正名器鑑日本茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 新田肩衝 にったかたつき 新田肩衝 にったかたつき新田肩衝 にったかたつき大名物。漢作肩衝茶入。挽家の蓋に「にった」とあるようで、新田氏の所持だったのでしょう。『万宝全書』には仁田肩衝とあります。ある本に新田義貞所持とあるがこれは疑わしいです。また『真書き太閤記』は... 2011.07.16 お話中国原色陶器大辞典大名物大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 奈良文琳 ならぶんりん 奈良文琳 ならぶんりん奈良文琳 ならぶんりん名物。唐物文琳茶入。奈良中沢家所持、益田家蔵。(『茶道名物考』)ならぶんりん 奈良文琳奈良文琳 ならぶんりん唐物文琳茶入。八幡名物。松花堂昭乗が、石清水八幡宮の社僧となって滝本坊に入坊の際、奈良に... 2011.07.16 お話中国原色陶器大辞典名物大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典