お話 尾野友市 おのともいち 出雲国(島根県)の陶工。1842年(天保一三)意宇郡湯町村面白谷(松江市玉湯町湯町)で生まれました。十三歳の時布志名で徒弟となり、のち楽山や宝永山などで従業。1877年(明治一〇)同郡乃木村皇子阪(松江市乃木)に窯を起こしましたが、1894... 2011.05.15 お話人物原色陶器大辞典
お話 尾崎洵盛 おざきのぶもり T880年(明治一三)11月29日生まれ。中国陶磁学者。京都出身。東京高等商業学校(現一橋大学)卒業。その深い漢学の素養により中国陶磁文献を読破し、文献的研究において画期的業績を挙げましたが、後進への稗益には計り知れないものかおります。著書... 2011.05.15 お話人物原色陶器大辞典
お話 小野義臣 おのよしおみ 1883年(明治一六)東京浅草橋場町の私邸に窯を設け、遊びを兼ねて握造品を製したが間もなく絶えました。(『府県陶器沿革陶工伝統誌』) 2011.05.15 お話人物原色陶器大辞典
お話 岡平蔵 おかへいぞう 筑前博多の陶工。同地瓦町で慶長(1596-1615)以来代々業を継ぎ、1885年(明治一八)当時は十三代の経営でありました。(『府県陶器沿革陶工伝統誌』) 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典
お話 岡谷無功庵 おかやむこうあん 天保年間(1830-44)の人。岡谷市右衛門と称し尾張国熱田(名古屋市熱田区)の旧家であります。有楽流の茶道をよくし、また瀬戸窯の法に倣って陶器をつくり所掲の銘を彫った。(『をはりの花』) 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典
お話 小川熊四郎 おがわくましろう 肥後国(熊本県)水の平焼の陶家岡部弥四郎の長子。1865年(慶応元)小川家に養子として入り製陶に従事し、1877年(明治一〇)頃から象嵌彫刻を試みました。二男富次郎はその技術がすぐれ博覧会・共進会などで数回賞を受けました。(『日本陶甕史』) 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典
お話 尾川古四郎 おがわこしろう 石見国那賀郡和木村(島根県江津市和木)の陶工。かつて1858年(安政五)に小川宗朔が開いた窯を譲り受け漸次製造を改良しました。(『府県陶器沿革陶工伝統誌』) 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典
お話 大畑忠左衛門 おおはたちゅうざえもん モ一スは、「1830年(天保元)頃マサなる江戸の職人名古屋に来り茶碗の製法を学ぶ、遺作に〈政〉の押銘と〈大畑忠左衛門〉の刻銘あるものおり。記録の示すところによれば、江戸のある提灯職人の子尾張に至り製陶の術を学び、子供ながらも小形の茶碗に藍色... 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典
お話 小川半助 おがわはんすけ 明治年代の万古焼の陶工。モ一スは「1879年(明治コ一)頃4日市に小川半助なる陶工あり、全然手製にて巧妙なる急須を作る・この陶器を模造するもの多けれどいずれも半助の作に及ばず」と述べています。「北勢円相舎主人製」の銘があります。(『日本陶器... 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典