お話 大林実蔵 おおばやしじつぞう 美作国(岡山県)の窯家。久米北条郡宮部下村(津山市宮部下)の窯は1818年(文政元)に中尾直七が備前伊部の陶工を雇ったのに始まりますが、1849年(嘉永二)大林実蔵がこれを継業しました。製品は伊部陶に類します。1885年(明治一八)当時は大... 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典
お話 小川文斎 おがわぶんさい 京都の陶家。初代小川久左衛門。加賀国能美郡若杉村(石川県小松市若杉町)に生まれ、文政年間(1818-30)各地を遊歴して研究、最も陶窯築造の術に精通していました。1839年(天保一〇)大阪天満源八町樋の口(北区樋之口町)に陶窯を築き、184... 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典
お話 大原総一郎 おおはらそういちろう 関西財閥の重鎮、元倉敷レイヨン社長。1909年(明治四二)生まれ。岡山県倉敷の大原孫三郎の子。1939年(昭和一四)倉敷絹織株式会社の社長に就任、1941年(同コハ)にはまた倉敷紡績株式会社の社長に就任しました。親譲りの地盤のうえに理論家を... 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典
お話 大原孫三郎 おおはらまごさぶろう 大原孫三郎岡山県倉敷の資産家、紡績業者。1880年(明治コ二)生まれ。1904年(同三七)家督を相続し、中国銀行頭取、倉敷絹織株式会社・倉敷紡績株式会社社長などをつとめ関西財界の重鎮でありました。そのかたわら私財を投じて大原社会問題研究所・... 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典
お話 岡倉天心 おかくらてんしん 岡倉天心明治美術界の指導者。本名覚三。1862年(文久二)生まれ、横浜の貿易商で元福井藩士の岡倉勘右衛門の次男。少時から洋漢の学に親しみ、1880年(明治一三)東京大学文科を卒業、文部科学省に入り東大教師だったアメリカ人フェノロサと協力して... 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典
お話 岡崎永楽 おかざきえいらく 愛知県岡崎で永楽和全が始めた磁器。和全は1866年(慶応二)加賀国(石川県)山代窯に行き五年滞在、1873年(明治六)この地に来て、鈴木利蔵・松原宗太郎・高須某らが企業する六供町の工場で磁器を製しました。器は純白精良で初めから赤絵を付けたら... 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典
お話 小笠原長昌 おがさわらながまさ 肥前国(佐賀県)唐津城主。1818年(文政元)奥州棚倉(福島県東白川郡棚倉町)から移封しました。領内の陶業を考慮し、工人に八代製に似た白紋の雲鶴をつくらせ幕府に献上。これが献上唐津の始まりであります。1823年(同六)9月没。 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典
お話 岡田権左衛門 おかだごんざえもん 萩焼脇窯の名陶家。1782年(天明二)に肥前有田の上白川から萩へ移住し、毛利家の家臣に取り立てられました。(『萩焼に就て』) 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典
お話 尾形周平 おがたしゅうへい 京都の名工。1788年(天明八)5月初代高橋道八の三男として生まれました。初名熊吉、のち周平光義と称しました。尾形姓を名乗った理由はいまだに明らかでないようです。正妻がなく妾が二人あったが子はないようです。世に二代周平を称したものがあったが... 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典
お話 岡田茂吉 おかだもきち 岡田茂吉世界救世教の教祖。1882年(明治一五)東京橋場(台東区)に生まれました。東京美術学校予備科(現東京芸術大学)中退。1935年(昭和一〇)真・善・美をスロ一ガンに世界救世教を創立しその教祖となりました。そして宗教活動の一つとして、美... 2011.05.14 お話人物原色陶器大辞典