中国 交趾 花喰鳥 交趾 花喰鳥付属物箱桐白木書付伝来赤星家寸法高サ4.7cm胴径4.5cm左右60cm底径2.5―4.0cm重サ60g この香合は、番付では前頭筆頭に位する。一名「見返り鴨」とも通称されている。「花喰鳥」ともいって、ふるくから愛好されていた。... 2025.11.20 中国茶道美術全集香合
中国 交趾 台牛 交趾 台牛交趾 台牛交趾 台牛千家名物付属物内箱 桐 白木 書付 閑事庵宗信筆外箱 黒塗 金粉文字 書付伝来京都六角 三井家寸法高サ5.1cm口径4.9cm胴径6.3cm底径4.2cm重サ90g この香合は、形物香合の東の関脇に位している。... 2025.11.20 中国茶道美術全集香合
中国 交趾 大亀 交趾 大亀交趾 大亀交趾 大亀付属物内箱 桐白木伝来生嶋家藤田家中箱書付 万仭和尚筆寸法高サ6.1cm口径5.8―8.1cm左右7.8―10.5cm底径3.8―5.6重サ205g 香合の王座といえば、数奇者ならばだれでも「交趾の大亀」と答え... 2025.11.20 中国茶道美術全集香合
茶道美術鑑賞辞典 利休好溢梅蒔絵香合 りきゅうごのみこぼれうめまきえこうごう 利休好溢梅蒔絵香合 形は白粉解形(略してときという)で、化粧道具の一つの形からとられている。もとは紹鷗好みに無地のものがあったようで、利休がこれに蒔絵を好んだものと思われる。蒔絵の意匠としては、この溢梅のほかに梅鉢が有名で、その方が世に知ら... 2024.10.22 茶道美術鑑賞辞典香合
京焼 木米開扇梅絵香合 もくべいかいせんうめのえこうごう 木米開扇梅絵香合 青木木米は江戸時代後期の京都の陶工で、本来煎茶趣味であったところから、主として煎茶器をつくり、抹茶器は少ない。しかし形物香合の交趾・染付・呉須・祥瑞など中国陶磁の模倣の名人で、写し物とはいえ独自の換骨奪胎を試み、すぐれた作... 2024.10.22 京焼茶道美術鑑賞辞典香合
仁清 仁清玄猪包香合 にんせいげんじょつつみこうごう 仁清玄猪包香合 古く旧暦の十月、上の亥の日に、宮中では亥の子の祝いといい、亥の刻に亥の子餅(玄猪餅)をついて食べたが、女官たちにも下賜されて配られ、それを包んだ畳紙を玄猪包ともいった。 この香合はその形を写したもので、白釉を一面にかけ、色水... 2024.10.22 仁清茶道美術鑑賞辞典香合
仁清 仁清色絵結文香合 にんせいいろえむすびぶみこうごう 仁清色絵結文香合 この香合は、箱書に「玉章宗和所持」とあるように、金森宗和の好みにので、その茶風が偲ばれ、おそらく宗和自慢の逸品であったと思われる。 仁清の作振りもまた、結び玉章の形をよくし、白釉をうっすらとかけ、紙うすうすと結び上げた様子... 2024.10.22 仁清茶道美術鑑賞辞典香合
仁清 仁清色絵鶏香合 にんせいいろえにわとりこうごう 仁清色絵鶏香合 仁清は香合においてもその技術の冴えをみせ、優雅な色絵陶の名品を数多くつくっているが、いずれもその優美な姿と色調から、茶人間に親しみ深く愛好されている。中でもこの「色絵鶏香合」は、ふつうより形が大きく、極彩色の釉彩を施し、金線... 2024.10.22 仁清茶道美術鑑賞辞典香合
仁清 仁清色絵鶴香合 にんせいいろえつるこうごう 仁清色絵鶴香合 仁清の香合は、形物香合番付には「雅」のみが頭取として記載されているが、形物という意識から離れ、多岐にわたって種々の香合を製作しており、いずれも香合としての用途と合わせて優美な形をしている。 この香合仁清香合中の出色の作で、大... 2024.10.22 仁清茶道美術鑑賞辞典香合
中国 存星松虫香合 ぞんせいまつむしこうごう 存星松虫香合 存星とは、彩漆で文様を描き、その輪郭を線彫りして沈金を施したもの。その称は作者の名に発しているが、今日では塗物の種類名となっている。 中国明代の初期から中期にかけてのものを上作としており、わが国には東山時代頃から請来され珍重さ... 2024.10.22 中国茶道美術鑑賞辞典香合