欧州 和蘭青釉水指 おらんだあおぐすりみずさし 和蘭青釉水指 おらんだあおぐすりみずさし江戸時代、オランダ船によって輸入された陶器を和蘭焼、または紅毛焼といいます。有名な「和蘭色絵葭葉水指」などはオランダのデルフト窯の製ですが、それ以外にも当時紅毛... 2011.09.13 欧州水指茶道美術鑑賞辞典
光悦 園城寺 おんじょうじ 園城寺 おんじょうじ空中耳付水指。共蓋。姿は、織部好みの伊賀風をねらいながら、一種の創作を出したもの。前面の裾に箆の一線を入れ、手造りの単調さにアクセントを付け、耳は腰とのつり合いをとるために突出して... 2011.07.22 光悦日本水指茶道美術鑑賞辞典
欧州 和蘭色絵萇葉水指 おらんだいろえたばこのはみずさし 和蘭色絵萇葉水指 おらんだいろえたばこのはみずさしオランダのデルフト窯の製。江戸初期からの輸入品。「紅毛」と書いた箱書が多いです。軟陶で中国の染め付けまたは色絵を写したものです。水指のほかに花入・向付... 2011.07.19 欧州水指茶道美術鑑賞辞典
日本 大江 おおえ 大江 おおえ膳所大江焼水指。元和・寛永頃の近江国膳所城主菅沼織部定芳は茶人としても聞こえ、光悦・松花堂・遠州とも茶交があり、この時代から膳所焼が存在したとみられますが、次の城主石川忠総も遠州の弟子で、... 2011.07.14 日本水指茶道美術鑑賞辞典
備前 会釈 えしゃく 会釈 えしゃく備前水指。花入兼用。「会釈」の銘は、口造り右方の焼け垂れが、前かがみにおじぎをしていることから出たのでしょう。古武士を想わせる強剛な姿。正面左方の竪箆一線が強くきき、これに対して口縁下の... 2011.07.13 備前日本水指花入茶道美術鑑賞辞典
伊賀 伊賀耳付擂座水指 いがみみつきるいざみずさし 伊賀耳付擂座水指 いがみみつきるいざみずさし共蓋。耳は福耳。腰に擂座。強い調子の箆文、ビードロと黄褐色の照りが相交錯し、強火のため素地土がふき出した鮮麗な釉調、どっしりとしてしかも穏当な姿、ただただ天... 2011.07.03 伊賀日本水指茶道美術鑑賞辞典
伊賀 伊賀瓢水指 いがひょうみずさし 伊賀瓢水指 いがひょうみずさし共蓋。釉調に蒼古たる感じがある水指。総じて伊賀は、強剛な形とビード自然釉の流れのあることが特徴とみられていますが、これは全体に釉枯れ、灰被の調子で、その中にも一部に窯くず... 2011.02.27 伊賀日本水指茶道美術鑑賞辞典