焼き物のお話 梅花皮(かいらぎ)とは 鰄(梅花皮)鰄は、訓読み。本来、「東南アジア原産の鮫類の皮で、アカエイに似た魚の背皮」を意味するようである。その皮で、刀剣の柄や鞘や、装飾品に用いられたという。梅花皮は、当て字で熟字訓。この皮が、梅の花形の粒状の突起があ […] 2012.06.13 焼き物のお話
朝鮮 翁 おきな 雨漏堅手茶碗。白い素地のものに透明あるいは半透明の釉薬をかけた白無地の茶碗があるが、長年の使用によって、茶が気孔や貫大からしみ込み、あたかも雨の漏ったようなしみのできるものがあり、これを雨漏茶碗と呼ぶ。この「翁」銘のものは、堅手というよりや... 2012.06.12 朝鮮茶碗茶道美術鑑賞辞典
お話 会津焼 あいずやき 会津焼大甕福島県大沼郡本郷町(会津若松市の近く)を中心として産し、本郷焼ともいわれ、陶器から起こって磁器に進んだもの。【陶器】美濃国(岐阜県)の水野源左衛門成治が岩代国長沼(福島県岩瀬郡長沼町)に来てやきものをつくり、のち本郷村(本郷町)に... 2012.06.12 お話原色陶器大辞典
焼き物のお話 唐津 片口茶碗 銘「離駒」 唐津片口茶碗の話が出ましたので、お話を。古唐津奥高麗茶碗に「離駒」という茶碗がある。大正名器鑑に、直した茶碗を馬に喩え、注ぎ口の孔を閉じて片口をそのまま残したものを離れ駒といい、片口を取ったものを繋ぎ駒というとある。茶碗 […] 2012.06.12 焼き物のお話
焼き物のお話 叩き技法(たたき)とは 叩き技法(たたき)とは、日本での古くは縄文式土器時代より始まった土を使った物つくりは、現代でも脈々と続いております。細く紐状にした土を積み重ねていき形を成形し、その表面を紐で編んだ縄状の物を転がしながら綺麗にする技法が「 […] 2012.06.12 焼き物のお話
お話 藍古九谷 あいこくたに 藍古九谷花鳥文皿古九谷の一種。白磁染付の単彩で、素焼をせず、形状・絵付ともに精巧。中に浮文・沈文・繍花文などの彫技を加え、あるいは染濃に白線を現し文様としたものもあります。(『九谷陶磁史』) 2012.06.11 お話原色陶器大辞典
唐津 奥高麗 茶道筌蹄に「高麗人来たりて唐津にて焼し故高麗の方より奥といふ事なり」とあり、然れども奥は古きといふ意味なり。此種の陶器肥前唐津にて焼しか、或は朝鮮の或る地方にて造りしか、今之を確知するに由なしと雖も、兎に角一手古きを以て […] 2012.06.11 唐津日本焼き物のお話