大正名器鑑 伊豫簾 伊豫簾伊豫簾伊豫簾伊豫簾(いよすだれ)古瀬戸 尻膨(しりふくら)中興名物 所蔵:名古屋 後藤安太郎氏【由来・名称の理由】附属資料の「伊豫簾茶入之記」によると:「その形状は、たとえば編み笠のようなものに似ており、古びてわびた風情がある。それゆ... 2026.08.06 大正名器鑑
大正名器鑑 相坂丸壺 相坂丸壺相坂丸壺相坂丸壺相坂丸壺古瀬戸 中興名物 所有者:男爵 藤田平太郎 氏名称名称の由来は、添えられた巻物にある江月和尚の手による「相坂之記」に詳しく記されている。『松屋日記』には「小堀遠州が所持する瀬戸の丸壺を『逢坂』と名付けた古歌は... 2026.08.05 大正名器鑑
大正名器鑑 藻塩 藻塩藻塩藻塩(もしお)古瀬戸文琳 中興名物 伯爵 松平直亮氏所蔵茶入のわびたたずまいを、「藻塩たれつつ(塩を焼くために藻塩水をかける)」という古歌(百人一首の権中納言定家の歌など)になぞらえて、小堀遠州が名付けたものである。【所蔵】伯爵 松... 2026.08.05 大正名器鑑
大正名器鑑 山里文琳 山里文琳山里文琳山里文琳(やまざとぶんりん)旧名:村雨文琳(むらさめぶんりん)分類:古瀬戸(こせと)/ 大名物(おおめいぶつ)所蔵:東京 馬越恭平(まごし きょうへい)氏蔵【寸法】・高さ:約7.6cm(2寸5分)・胴径:約6.6cm(2寸1... 2026.08.05 大正名器鑑
大正名器鑑 霜夜文琳 霜夜文琳霜夜文琳霜夜文琳(しもよぶんりん)古瀬戸 中興名物 伯爵 酒井忠道氏所蔵名称茶入(漢作・瀬戸などの小壺)の胴紐(真ん中のくびれ・ライン)にかかって、釉薬が抜けた部分が笹の葉のような模様を成していることから、「古今和歌集」の詠み人知ら... 2026.08.05 大正名器鑑
大正名器鑑 奈良肩衝 奈良肩衝奈良肩衝奈良肩衝(ならかたつき)古瀬戸 所蔵:大阪 平瀬三七雄氏蔵名称の由来:奈良から売り出された(世に出た)ことにちなむ名であろう。寸法(センチメートル換算)高さ:約7.6 cm(2寸5分)胴径:肩部分 約5.8 cm(1寸8分)... 2026.08.05 大正名器鑑
大正名器鑑 金森肩衝 金森肩衝金森肩衝金森肩衝(かなもりかたつき)古瀬戸 東京 早川千吉郎氏所蔵名称大名物唐物茶入に「金森肩衝」(別名:雲山)があり、金森出雲守可重(かなもりいずものかみしげちか)の所持したものと伝えられています。今回取り上げるこの同名の「古瀬戸... 2026.08.05 大正名器鑑
大正名器鑑 白肩衝 白肩衝白肩衝白肩衝(しろかたつき)古瀬戸 所蔵:男爵 岩崎小彌太 氏【概要】白い小さな石の粒が茶入の全面に散らばり点在していることから、この「白肩衝」という名前が付けられたものであろう。【寸法】・高さ:約9.0cm(3寸弱)・胴径:約6.5... 2026.08.05 大正名器鑑
大正名器鑑 小肩衝 小肩衝小肩衝小肩衝(こかたつき)古瀬戸 所蔵者:摂州灘 嘉納治郎右衛門 氏【名称】小ぶりの肩衝(かたつき)形茶入と呼ばれるものである。【寸法】・高さ:約8.6 cm(2寸8分4厘)・胴径:約5.8 cm(1寸9分)・口径:約2.4 cm(8... 2026.08.05 大正名器鑑
大正名器鑑 淺野肩衝 淺野肩衝淺野肩衝浅野肩衝(あさのかたつき)古瀬戸 中興名物 伯爵 松浦厚(まつうら あつし)氏 所蔵【名称の由来】添えられた掛け軸の小堀遠州(こぼり えんしゅう)の書付(添え状)によると、かつて浅野氏が所有していたことから、この茶入(※肩衝... 2026.08.05 大正名器鑑