金継ぎを受け賜っています。お気軽にお問い合わせ下さい。
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錦手 にしきで

錦様・錦手 にしきで赤、緑、黄、紫、青などの上絵付けをしたもので、古伊万里に多く見られ、さらに金彩が加わります。
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二彩唐津 にさいからつ

弓野焼 ゆみのやき刷毛目の上に鉄と銅の絵の具を用いて文様を描いたものをいいます。鉄は茶色に、銅は緑に発色します。松の絵が最も有名でありますが、竹・梅・唐草・山水などが描かれているものや、鉄や銅を柄杓で流しかけたものもあります。
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鳴海織部 なるみおりべ

織部 四方 手鉢織部の一種で、白土と赤土をコンビにして素地を作り白土の上には織部釉を、赤土の上には白泥と鉄で文様を描きます。
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鍋島 なべしま

難波焼 花文皿佐賀鍋島(なべしま)藩の御用窯(ごようがま)で作られた焼き物は「鍋島」と呼ばれ、その独特の様式は「鍋島様式」といわれています。御用窯の鍋島藩窯は、1628年(寛永5年)に有田の岩谷川内に設けられ、1675年に伊万里市大川内山(...
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茄子 なす

茄子唐物のなかでも格の高い茶入の一種。形は、丸形で下膨れの茄子の形に似ていることより名称の由来でしょう。
焼き物のお話

トンボ とんぼ

トンボ とんぼ作陶するとき皿や碗・鉢等の大きさを測る道具。器など直径と深さを均一にそろえるときに使います。昆虫のトンボに似ていることより名称の由来でしょう。
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飛び鉋 とびかんな

生乾きの素地を破線状に削って文様を施すこと。ろくろの上に生素地をおき、回転している素地に弾力性のある鉋(かんな)や箆(へら)をあてますと、飛び飛びに素地の表面が削られます。よって飛び鉋(とびかんな)、踊り箆(おどりべら)、撥ね箆(はねべら)...
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トチン とちん

窯道具の一つ。トチムに同じ。また土鎮などの字を当てる。京都でこの語を用いている。肥前の登り窯は床が平坦でなく斜面であったため、または窯底は温度が上がらないので底から離して焼くため、まずトチンを置きその上に器物を乗せて焼いていましました。又器...
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魚屋 ととや 斗々屋

魚屋朝鮮王朝時代に朝鮮で焼かれ、日本に舶載された茶碗を高麗茶碗と呼んでいます。ここでいう高麗とは、高麗時代のことではなく、朝鮮を呼ぶ呼称として「高麗(こま)」が用いられたことからきています。室町時代後期、それまで唐物を至上のものとした書院茶...
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土偶 どぐう

人物・動物を象った土製品。わが国では縄文式時代の遺物として知られているが、古くは古墳時代の人物埴輪も埴輪土偶と呼んでいた。縄文式時代の土偶は女性を象ったものが大多数であり、乳房を表現したもの、また腹部を大きくして妊娠した状態を示したもの、陰...