独り言 昔の釉薬 昔の釉薬昔の釉薬四百年以前の焼き物は、釉薬の原料は母体を作った土で作っていた。器を作る土に竈の灰を混ぜ、水に溶かして釉薬として生地に掛け焼成していた。今日で言う長石で釉薬を作ると言う概念は1700年代... 2025.07.01 独り言陶芸のお話
独り言 焼き締まる 焼締まり焼き物(陶磁器)の話の中で焼き締まるという定義は中々難しい話で、理解している方は多くないと思います。焼き締まるとは高温で焼成すると冷えて堅くなる。と、単に言ってしまえば簡単なのですが、土器の時... 2025.06.30 独り言陶芸のお話
古陶磁先生 土の話 ここで掲載されている画像の陶片は焼成後外部の空気に触れていない(浸食されていない)部分を確認するために器を割って断面を撮影しています。400年前の焼けた状態を確認できます。古唐津斑唐津ぐい呑陶片帆柱窯... 2024.04.15 古陶磁先生陶芸のお話
陶芸のお話 水の浸透実験 土がどのように焼締まっているか(土の成分のガラス化)を目に見える実験をしてみました。10分程度の動画ですが、10分たっても水玉はなくなりませんでした。土の中に水は浸透せず、土自体がガラス化して焼締まっ... 2023.02.19 陶芸のお話
作品 青唐津 彫紋 半筒 ぐい呑 鶴田純久作_ytga032 #青唐津 #彫紋 #半筒 #ぐい呑 #鶴田純久この器が、いまの僕である。 鶴田 純久の章作品名:青唐津 彫紋 半筒 ぐい呑 鶴田純久作◇手練で製作された、鋭く大胆に彫り紋を入れた青唐津の半筒ぐい呑です... 2020.04.20 作品
作品 唐津皮鯨 筒 ぐい呑 鶴田純久作_ytgw024 #唐津皮鯨 #筒 #ぐい呑 #鶴田純久毎日が、とっておき。 鶴田 純久の章作品名:唐津皮鯨 筒 ぐい呑 鶴田純久作◇このぐい呑は、背が高い筒型のぐい呑で口縁部分に鉄釉で縁取りした皮鯨が施されています。... 2020.04.17 作品
作品 織部唐津 ○△□ 半筒 ぐい呑 鶴田純久作_ytgo021 #織部唐津 #○△□ #半筒 #ぐい呑 #鶴田純久器が強いと自分も強くなれる。 鶴田 純久の章作品名:織部唐津 ○△□ 半筒 ぐい呑 鶴田純久作◇このぐい呑は、黒織部風の半筒形ぐい呑で、正面と裏面には... 2020.04.17 作品
作品 絵唐津 草紋 沓形 立 ぐい呑 鶴田純久作_ytge124 #絵唐津 #草紋 #沓形 #立 #ぐい呑 #鶴田純久恋は、遠い日の花火ではない。 鶴田 純久の章作品名:絵唐津 草紋 沓形 立 ぐい呑 鶴田純久作◇やや大きめなぐい呑で正面に草文が描かれ、後ろ面にも草... 2020.04.16 作品
作品 青唐津 半筒 ぐい呑 鶴田純久作_ytga012 #青唐津 #半筒 #ぐい呑 #鶴田純久夢があるから現実が見られるのだ 鶴田 純久の章作品名:青唐津 半筒 ぐい呑 鶴田純久作◇このぐい呑は、やや大きめの半筒のぐい呑で、造りも楽茶碗でお馴染みの手練で成... 2020.04.16 作品