
陶芸家から見た古陶磁の見解
古陶磁を制作した陶工達と同じ視点から考えるとどの様に制作し焼成したかが見えて来るものですから、それを参考に今後の創作活動に影響を与えられればと思います。
また、これらの見解は個人的なものですから違う見解も有るかと思いますがそれはそれで参考にしてください。
KOTOUJI
- 昔の釉薬

- 焼き締まる

- 玳皮鸞天目茶碗 青木龍山作

- 片口の水切り

- 土の話

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- 牛篦の使い方

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- 唐津茶碗造り 牛篦使用

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- 黒唐津叩き矢筈口水指(松浦系唐津 市若窯産)

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- 高台脇

- 板起こし茶入造り 鶴田 純久 唐津焼伝統技法

- 織部とは其の五 種類

- 織部とは其の四 作風

- 織部とは其の参 様式

- 織部とは其の弐 生い立ち

- 織部とは其の壱 名称

- 備前とは其の六 焼成

- 備前とは其の五 製法

- 備前とは其の四 地理

- 備前とは其の参 茶陶

- 備前とは其の弐 茶の関わり

- 備前とは其の壱 生い立ち

- 志野焼とは其の四 分類

- 志野焼とは其の参 半筒形

- 志野焼とは其の弐 志野の名称

- 志野焼とは其の壱 生い立ち

- 唐津焼とは其の七 唐津焼の種類と特色

- 唐津焼とは其の六 唐津と美濃の関係

- 唐津焼とは其の五 都会の需要

- 唐津焼とは其の四 桃山後期から江戸前期にかけて

- 唐津焼とは其の参 唐津諸窯から

- 唐津焼とは其の弐 岸岳の諸窯

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- 皮鯨 かわくじら とは

- 絵唐津 えからつ とは

- 斑唐津 まだらからつ とは

- 朝鮮唐津 ちょうせんからつ とは

- 梅花皮(かいらぎ)とは

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- 唐津 片口茶碗 銘「離駒」

