加藤清三郎 かとうせいざぷろう

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鶴田 純久の章 お話

尾張瀬戸北島の陶工。
幕末の人で大器を勺くることにすぐれていました。
また加藤岸太郎を助けて1865年(慶応元)陶祖の碑をつくりました。
その作に「御焼物師加藤清三郎作之」「宗晴」などの銘があります。

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