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鶴田 純久の章 お話

茄子の皮に似た紫色をいいます。
その淡色のものを淡茄、深色のものを深茄といいます。
中国の明末に始まり康煕(1661-1722)に最も行われました。
みな琉璃釉であります。
(『飲流斎説甕』)

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