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鶴田 純久の章 お話

銘。
名古屋の人二階堂昇庵(または少庵・桝庵)。
茶事に名があるようで、時に陶器をつくり所掲の印を款しました。
1756年(宝暦六)7月没。
(『をはりの花』『名古屋市史』)

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