Picture of 鶴田 純久の章 お話
鶴田 純久の章 お話

茶入などの何々手という一群の基準となる原品をいいます。
これらの銘を付したのは多く歌銘なので歌学上の本歌の語を転用したのであります。
(『日本陶甕史』)

前に戻る
Facebook
Twitter
Email