姥ヶ餅焼 うばがもちやき お話 X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2011.05.102023.05.27 近江国栗太郡草津(滋賀県草津市)の陶器。この地の姥ヶ餅茶屋の主人が創始し、その年代は元文(1736-41)あるいは宝暦(1751-64)の頃とされるが不詳。黒楽と交趾写しの二様があるうち、黒楽は主として楽左入に託して焼いたといわれ、交趾写しはそれより少し時代があとだとみられています。製品は梅林焼に似ているが雅ではないようです。二、三種の姥ヶ餅印を押しました。(『陶器類集』『日本陶器目録』『大成陶誌』『日本陶甕史』)