丹波大徳利 214

丹波大徳利 214

高さ28.4cm 口径4.3cm 胴径26.4cm 底径16.8cm
兵庫県陶芸館
 胴が豊かにふくらみ- 頚を細く、口縁を捻り返して玉縁にした大徳利で、赤ドベを塗った丹波独特の作行きであります。膚は赤くまた黒く鮮やかな色調に焼き上がり、一部斜めに白濁色の灰釉が薄く降りかかっています。底に「太右ヱ門」の彫銘が大きく線彫りされ、目跡が四つ残っています。江戸時代初期の作と推測される。

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About the author : Yoshihisa Tsuruta

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