丹波黒釉菊文徳利 219

丹波黒釉菊文徳利 219

高さ17.0cm 口径2.5cm 胴径14.2cm 底径9.3cm
 腰まわりにあたかも蓑をまとったかのような二十五弁の浮彫文様をつけていますが、おそらく菊花を装飾化したものでしょう。また全面に黒い釉をかけ、肩のあたりの釉を掻き落として菊花を一輪唐草風にあらわしています。珍しい作行きのもので、おそらく元禄を降る頃のものと推測されています。裾はすぼまり、平底になっています。

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About the author : Yoshihisa Tsuruta

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